車を売ったら自動車保険はどうなるの?

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車を売った場合必ず手続きが必要なものとして自動車保険があります。

ケース別に、必要な手続きをまとめてみました。

1.車を買い替えた(入れ替えた)場合の自動車保険

一番多いのが、別の車に乗り換えたケースです。

この場合、車両保険の金額が変わりますし、車両保険をつけてない場合でも、車のクラスによって保険料が変わるので、必ず保険会社に連絡を入れましょう。

保険約款上は一か月以内に通知が必要となっていますが、出来れば車検証が出来た時点で連絡するのがベストです。

連絡しないと、最悪の場合保険がきちんとおりないこともあるので注意してください。

2.車を手放した場合の自動車保険

車を手放した場合、保険契約の解約が必要です。解約によって保険料が戻ってきます。

保険満期が近い場合、解約返戻金がないからとそのままにしてしまう人もいますが、これも注意が必要です。

保険契約の無事故割引が進んでいる場合、その割引を保存しておき、新しく車を購入した際にその割引状態からスタートできる(中断証明書)を保険会社が発行してくれます。

中断証明書の発行を忘れてしまうと、この制度は使えません。
※満期日・解約日から13か月以内が申請期限です

★中断証明書の有効期間は発行日から10年間です。

3.海外出張や留学で、車を乗らなくなった場合の自動車保険

中断証明書は、基本的には廃車や売却など車を手放さないと発行できないのですが、例外があります。

海外出張や留学などの理由で、日本に車を置いたまま保険を解約した場合も中断証明書の発行は可能なので必ず手続きをしておきましょう。

忘れてしまうと、戻ってきて保険加入しなおすときに、割引なしからのスタートになってしまいます。

車を売ったら自動車保険はどうなるの? まとめ

自動車保険の手続きについてまとめてみました。
以前は日本の自動車保険は代理店中心でしたが、今はその安さもありダイレクト通販型で契約する人が増えています。

ダイレクト通販型の安さは魅力ですが、中断証明書などのアドバイスがもらえないこともあります。

中断証明書を忘れると、最悪の場合再開時に保険料が3倍以上になるケースもあります。

きちんと手続きを行っておきましょう。

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