車を売る時にチェックされる項目とは

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車を売る時にチェックされる項目とは

車を買取業者に査定してもらう際にチェックされる項目をまとめてみました。

持ち込む前にマイカーで確認しておきましょう。

1.外装

・車の汚れ

簡単で良いので洗車をしておいた方が無難です。ピカピカにワックスをかける必要はありませんが、汚れたまま持ち込むと「乱暴に乗る人なのでは?」と印象が悪くなります。

・キズ、凹み

マイナス査定になりたくないと、ペンやコンパウンドで補修したくなるところですが、素人が補修してしまうと逆にマイナス査定になることもあるので注意が必要です。

基本的には何もせずにそのまま持ち込みましょう。

・ボディカラー

当然ですが、白などの人気カラーは高い査定が出やすくなります。

・エアロパーツ

純正のパーツであればプラス査定になります。 社外品パーツでも車種によってはプラス査定になります。

・ナンバープレート

傷や変形はマイナス査定になります。

・ガラス

飛び石などで小さい傷がついている場合がありますが、それが大きく広がるケースもあるため、ガラスのチェックはシビアになります。

ひび以外にも、傷も注意が必要です。

・サンルーフ

サンルーフは人気パーツのため(特にミニバン)査定額としてはかなりプラスです。もちろん正常に動作するか確認されます。

・天井

特にミニバンなどは天井を見ることはほとんどないと思いますが、査定の際にはきちんとチェックされます。

・ライト類

ライト類ももちろんチェックされます。きちんと点灯しているか、夜に一度チェックしておきましょう。

・ドア、ウインドウ

パワーウインドウやスライドドアなどの動作が問題ないか、ドアがスムーズに開け閉めできるかなどすべてチェックされます。

2.内装

・内装全体の汚れ

外装と同じように、掃除機などを使って全体的に掃除をしておきましょう。

貴重品が隙間に落ちている場合も多いので、隅々までチェックをしておいた方が無難です。

・喫煙車

タバコの臭いは、毎年査定額への影響が上がっている部分です。

完全にタバコの臭いがしみついた状態では10万円以上は査定が下がることを覚悟しましょう。

対策としては2か月程度前から禁煙にして、消臭剤と拭き掃除でしみついた臭いを抜いておくと良いでしょう。

・シート

こちらも、タバコで穴がないか、ひどいシミは無いかなどをチェックされます。革のシートであればプラス査定になります。

・オーディオとスピーカー

高価なスピーカーなどを購入していてもそれほど査定にはプラスにはなりません。

純正を取り外している場合はむしろマイナス査定になることもあります。

・カーナビ

カーナビも純正品の方がプラス査定ですが、取り付け枠にピッタリとはまっている新型カーナビであれば、プラス査定です。

純正ではない場合は説明書があるとプラスです。

・ハンドル

ハンドルは使用感が出やすい部分なので、チェックされます。

・トランク

トランクもチェックされますから、邪魔にならないように荷物は降ろしておきましょう。

トランクルームに異臭がする場合はこちらも消臭剤を使って対策しておくと良いでしょう。

・スペアタイヤ

使用済みで、タイヤが傷んでいるなど以外は、特に問題ないでしょう。

・付属の装備品

使用しないからと、外してある純正品などある場合は、忘れずに車に積んでいきましょう。

3.足回り

・タイヤやホイール

タイヤの状態(溝やひび)などもチェックされます。 ホイールに関しては洗車をして綺麗にしておきましょう。

・車高(サスペンションやショック)

一般的に車高を改造で落としている車は査定が下がりますが、車種によっては逆に高額査定になるケースもあります。

ただし下取りでは基本的にマイナス査定です。

・タイヤハウスの状態

基本的にはあまり気にしなくて大丈夫ですが、車高を下げた車で天井を叩いていたりするとマイナス査定になります。

・マフラー

マフラーも純正であればそれほど気にしなくてよい部分です。社外パーツの場合も、買取業者によってはプラス査定になります。

・オイルの漏れ、にじみ

年式が古い車によくあるトラブルのため、必ずチェックされます。

4.エンジン回り

・バッテリー

バッテリーもチェックされます。ただし弱っていても交換せずにそのまま査定してしまいましょう。

・エンジンオイル

あまりにも長い間交換していない状態で査定してしまうとマイナスです。安いオイルで良いので交換してから行った方が良いでしょう。

エンジン音などにも影響が出てしまい、色々マイナス査定になってしまいます。

・事故歴

過去の事故は確認されます。

それによってフレームが歪んでいる場合などは、大幅なマイナス査定になることも。

・エンジン

エンジンを実際に動かしてみた上で、異音がしないかなどをチェックされます。

修復歴やオーバーホールした場合、きちんと伝えましょう。プラス査定になることもあります。

・改造パーツの有無

プラスになることは少なく、マイナスになることが多いです。「改造=怖い」と感じる一般ユーザーが多いことが原因でしょう。

・車台番号

車検証とエンジンルーム内の車体番号が一致しているかは必ずチェックされる項目です。

5.その他

・走行距離

あまりにも走らせていない車は逆に痛むなどと言いますが、査定に関しては、走行距離は少ないほど査定額が上がります。

・車検証・整備記録簿

車検の残り期間は査定額に影響します。整備記録簿がない車はマイナスになってしまうので、必ず持っていくようにしましょう。

・取扱説明書

カーナビなどの説明書などがきちんとそろっているかどうかもチェックされます。

・キーやキーレスなどの有無

キーレスが正常に動くかどうかチェックされます。

車を売る時にチェックされる項目 まとめ

車買い取り業者の査定チェックポイントをまとめてみました。 これらの内容はどこの買取業者でもほぼ同じ内容です。

ただし、どの査定部分が、買取額に大きく影響を与えているかに関しては、各社の「極秘情報」になっています。

その「極秘情報」の違いによって同じ車を査定しても結果に大きな違いが出るのです。

自分の車を最も評価してくれる買取業者を見つけるために、必ず一括査定を行いましょう。

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